今週1週間、どうも食欲が落ち着かず。
じわりじわりと上がる総カロリー、増えるごまかし食材ｗ
あすけん日記もどんどんネガティブに。

そんで今日、なんかいろいろ吹っ切れて。
食いに食って正気とポジティブ思考戻ってきてくれました。ｵｶｴﾘ！

（たぶん）正気メンタルで振り返るここ最近・・・・

【精神面】
・食べちゃいけないリスト、買っちゃいけないリストが自分の中でできあがる
・白米がたべれない：玄米・大麦入り・糖質コントロール系
・ブラン系のパンしか食べれなくなる
・前半：ハイテンション・元気・過活動・買い物欲求が高まる
・後半：1日中食べ物のことが離れない・無気力・仕事がすすまない
・アプリでカロリー計算してからでないと食べられない、頻回にアプリを開く
・かさまし食材が増える
　きのこ・しらたき・カットキャベツ・もずく・海草面・異常な量のカッテージチーズ

【身体面】
・3ヶ月前：フィットネスパルアプリ使用開始：1300－1400ｶﾛﾘｰ
・2ヶ月前：あすけんアプリにシフト：1100－1200ｶﾛﾘｰをキープ
・途中1週間の爆食期あり：1700－1800ｶﾛﾘｰ
・1ヶ月前：カロリー制限：1100－1200ｶﾛﾘｰ　＋週4－5のジム：筋トレ＆有酸素
　↓
・生理止まる
・睡眠時間が12時越え
・お通じが滞る
・身体ふにゃふにゃ
・胃上部の異様な膨満感：地味に一番苦しい
・むくみ

《試してみた対策》
・低GIの炭水化物：お通じが再開してくれて◎
・かさまし：膨満感アップ・食欲倍増▲
・潔く食べる：おいしかった◎
・とにもかくにも筋トレはやる◎
・話をきいてもらう：ジムのにーさんありがとう◎
・普通のヒトの基準を得る：センセーありがとう〇

うん。まずはこんな感じだ♪

気になっておととい頼んで昨日一気読み！

食事瞑想はプラユキ氏プラユキ・ナラテボー師　「よき縁ネット」もテーラワーダも「気づき」をテーマに教えてるものだけれども、この本は個性的だけど、食欲抑制をテーマに具体的なやり方や意識の仕方が書いてあって参考になりました☆

↓以下はわたしが食事瞑想をしてみて現段階で実感してること↓

〇食事＝快に繋がった認知、自分の自分で選択した歴史　⇒食事＝生きるため

　母の「作ったものは何でも食べてくれるからうれしい！」
　友人「小さい時に食事の場面ですごく褒められたんでしょう？」
　上の二つの言葉が忘れられません。社会人時代の同僚に食欲のことを相談したらもらっ　
　た言葉。その瞬間に母の言葉を思い出しました。衝撃。

　実際、お母さんが作ってくれたごはんはすっごい美味しかったので、それはもうむしゃ　
　むしゃ！思い起こすと日常の食卓でも、母親が父親を非難する場面は多くって、そんな
　時は下を向いておいしいごはんをひたすら食べてればその時間は過ぎていってたかな。
　それは今でも趣向は変わったけど、源流は変わってなくて、たとえば慣れてない集団の　
　飲み会なんかでは、飲むか食べるかのエンドレス、自分の手から箸とコップが離れる時
　間はありませぬｗ
　父親だけじゃなくて、テレビ番組の批判、父の親族の批判なんかも飛び交ってたかな？
　あと、わたしと同級生の比較(^_^;)

〇食欲が止まんない！　→食事をしているその瞬間に思考が過去と未来に吹っ飛んでる

　おいしいごはんをむしゃむしゃしてる時に、気をつけて観察してみると、今日の仕事で
　の出来事、そこから想起する過去のこと未来のことでいっぱいに。ごはんの味なんて全　
　然感じてない。この吹っ飛んでる時間がごはん中に長ければ長いほど、気づかないほど
　に、食欲が止まらない。だって、自分の感情に巻き込まれてゴハン食べたの覚えてない
　んだもの。

　上記の本を読んで、改めてゴハンの時は、PCをつけないで、TVをつけないで、携帯も
　いじらないで、ごはんと自分に目を向けてみようかな。食リハビリ。

ちょっと前までは、自分の食欲コントロールが聞かないことは、「母のせい」にしてたけれども、実際、原因ではなくただのきっかけだっただけ。「〇〇だからこうなった。」理論は、わたしの思考が繋げて、その行動をわたしが選択してきただけ。だから、気づけば変えられる。長い道のりなんだろうけどコツコツと♪

母作るもの出すものを食べるとほめられた

外食の時なんかは、母自身が自分の食事を残してそれをこっちの更に置く
母自身の愛情なんだろうなとは思うんだけども・・・

体型を気にしだした頃からはしんどかったんかなー

けど断ると怒りだしたり不機嫌になった　外食中も
外で家族で楽しい食事のはずが　ほぼ後半は無言行・・・
全然楽しくなかったな　怒らせないようにお皿に置かれたものは
笑顔でにこにこ　うん！おいしい！ってたべたなー（ご飯自体はもちろんおいしい）

次こそは　って外食ごとに思うけど
最近はもうやーだなって感じ